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パジェミ - サビ取り

やらなやらなと思ってたサビ取り、派手なところだけでも梅雨前にと。

サビ取り

細かい点錆は全体にあるが全部をやろうとすると時間は足りないだろう。今回一番大きなサビが左フロントホイールアーチのコレで、表面がボコボコしていてサビで塗装が浮いているように見える。そうなると、塗装面裏側のサビを削って下地を晒して再塗装が必要になるとみた。
左フロント周りと助手席側ドアの大きめの点錆を落とすつもりで、特にサビを削り取るぐらいの道具が必要になる。ヤスリで削る労力はかけたくないので電動工具を一通り用意した。

ベビーサンダー、インパクトドリル、リューター。コードリールで電源を自室から引っ張るので使えそうな物すべて出す。

あとはいつもの洗車用品と塗装用品一式。

アストロでリューターのワイヤブラシ系のセットと、電動ドリルに付けられる「サビ取りアフロくんジュニア(#240)」を買ってきた。店員さん曰くこれはかなりサビが落ちるらしい。塗装はタッチアップをスプレーにできるエアータッチ。三菱車の「フェアリーホワイト(99工房のW32)」が塗装色らしいんだが、スプレー缶が無いので筆塗りタッチアップと併用する形で。

どういう順番でやっていけばいいのか解らないので、とりあえずアフロくんでいってみる。

とりあえず表面のサビが取れそうな感じだが、ボコボコの出っ張ったところはサビが落ちるけど、凹んだところまでブラシが届かない。っていうか、塗装がボコボコになったところまで削れる感じにはならない。思ってたんと違う・・・。
この表面のボコボコを削らないとサビに到達できないだろう。積極的に削る方向でいくか?

ベビーサンダーにダイソーで買ってきた研磨ディスクを使ってみる。流石に荒砥(#60)は怖いので仕上げ(#400)でやってみるか。

・・・ボコボコの凸面の表面が削れてきたが・・・これサビじゃ無くて下地じゃね?

そのまま続けていたらボコボコじゃないところまで削って金属面が出てしまった・・・。サプ噴かないといけなくなってしまった。ディスクだと平面を平たく削っていくのは難しいな。塗装用のサンダー使わないと無理なのかなぁ。

っていうか、やっぱり凹凸の凸部分の下地が出てるってことは、ボコボコの裏側にサビが居るんじゃ無くて、ボディの裏側のサビが出てきてるのか?想定してたのと状況がかなり違う。ホイールアーチの裏側にはカバーがついているのでこれを外さないと裏側にアクセスできないが、カバーを全部外すのはすぐにはできない。とりあえずビスを外してカバーを広げて裏側を触ってみるか。

なんかボロッと落ちてきたけど・・・。

白い塗膜がついたサビの塊・・・。これ裏側相当なことになってんな。裏側の縁を指で触ったらサビでボロボロになっている感じがする。

あ、もしかして下手にやらない方が無難な感じ?

もし裏側をちゃんとやるとなると、

  1. ホイールを外す
  2. ホイールアーチのカバーを全部外す
  3. 裏側のサビ部分を錆転換材を塗って乾燥
  4. シャシブラックを噴いて乾燥

ここまでやらないと意味が無い・・・が流石にそこまでできる時間的余裕は無い。つか、作業するには屋根が要る。青空ガレージ、というかアパート前に路駐しながらではさすがに・・・。

見なかったことにしよう!!!

さて、裏側を見なかったことにするにしても、表面だけはなんとかしておかなきゃならない。ボコボコの凹んだ所の細かいサビをどうにかして落とさないと。

買ってきたリュータ用ブラシのなかで、このタイプが細いところまで届くということがわかったので、これで削っていく。

大方これで塗装の中途半端な剥がれとかも剥がすことが出来た。

このブラシだと小さい点錆の表面を薄く削ることが出来る。

ちょっと広がった点錆もこれとアフロ君の合わせ技で表面の削り取りに成功。アフロ君でも点錆程度だと範囲が広すぎるが、どのみち周囲も削って広めに塗装しないと違和感がでてくるからなぁ。

塗装

各部をパークリで洗浄、シリコンオフで脱脂。範囲の広い部分については周囲をマスキング。

点錆についてはタッチアップの刷毛塗りするのでこだわらない。垂れてくることを想定してタイヤとホイールもカバー。とりあえずミッチャクロンを吹いて乾燥。

ベビーサンダーで金属面が出てしまったのでその部分だけサフを塗りたいが、スプレーしか無く点塗りみたいなことができない。刷毛塗りのサフがあるのかは知らないけど、スプレーで範囲塗りしかできないので周囲もまとめてサフを吹く。

点塗りの場合はタッチアップでいいが、面で塗りたい場合はエアータッチが良い。スプレー缶よりタッチアップの方が色数が豊富でそれをそのままスプレー化できるのが利点だが、タッチアップの塗料をスプレーとして吹くので塗れる範囲は限られてしまうという点と、取り付けるアタッチメントはタッチアップが残っていたとしても1回使い切り(なかのチューブが塗料で固まって詰まる)になってしまうのが欠点。

スプレーしてちょっと時間が経ってからマスキングを剥がしたら、マスキングの跡が残ってしまった。細かめのサンドペーパーで段差をなくしたいが、先に吹いたサフがまた出てきてしまう可能性がある。塗り直しの時間は無いのでこのままクリアを吹いてしまう。
他の点錆部分も普通にタッチアップしてからクリアを吹く。クリアを載せるだけでタッチアップの強度がかなりマシになる。

今回できるのはここまでだ。

結局、塗装スペース問題なんだよなぁ

久々にサビ落としで改めて思ったけど、四輪の外装の塗装関係はやっぱり場所がどうしてもな。塗装する以上乾燥時間が必要になってきて、風雨にさらされる屋外作業では出来ることが限られてしまう。
現状で屋根下の駐車場にはバイク3台を止めているが、これらを移したところで塗装するならそれ以上の範囲が必要になる。

これまでパジェロミニのDIY塗装について何度か検討してきた。自家塗装の方法と部材は目処が付けられるが、場所と時間がネックになっている。近所に広めの倉庫とかがあればそれを借りることで同時に時間(期間)の問題が解決するんだが、それが見つからないからなんともならん。
今現状でできるのは今回のようなちょっとしたことだ。ぼちぼちやっていくしかないなぁ。