ZenFone Go (ZB551KL) | スマートフォン | ASUS 日本
消極的選択
- メイン用途がナビであり、高スペックである必要がない。カメラに至っては1年以上使っていない。インカメラって必要?
- 半分は使い捨て感覚で、なるべく安くしたい。でもHauweiやZTEのような中華スマホは、いろんな意味で気分が悪い*1。
- Zenfone 2 Laserで揃えた周辺機器・・・主にスマフォホルダーだが・・・を流用することを考えると、サイズが大幅に違う筐体にできない。
ということで、消極的な理由からZenfone Goとなった。というか、他に選択肢がない。
他の選択肢としてZenfone 3系列もなくはないが、3も 3 Laserもゴーストタッチの発生報告がある。なぜかGoはゴーストタッチで発生するという情報は少ない。
エントリーモデルであり、スペックは2 Laserより低い。つい最近公式に定価が引き下げられた。
移行作業
- 2 Laserに挿していたmicroSDカードとBIC SIMを差し替え。
- APN設定、再起動(再起動しないと4Gで通信が開始できない模様)
- ファームウェアアップデート。
- 各種不要なアプリをアンインストール&無効化。Zenfone 2 Laserよりプリインストールアプリが少ない分、簡単。
- ナビ関連地図関連を中心に覚えているだけインストール。
- Bluetoothヘッドセット関連を再ペアリング。
Zenfone Goは古い機種だけにOSはLollipop止まりだが問題ない。
周辺機器
http://rbdirect.jp/rb/products/detail.php?product_id=230672
スマートフォン用スリップインポーチ - P-02SNCBK
追加で購入したものは保護シートとエレコムの汎用スリップオンケースのみ。今回は専用カバーは購入しないことにした。どうせ使い捨てだ、綺麗に保っている必要がなくなり、気楽だ。
1年もつかどうか
サブ機ということもあり、もはや諦めの境地、使い捨て感覚。
Zenfone 2 Laserが2年持たなかったので、今回は1年もてばいいやと思っているが、こいつが使えなくなるのが先か、乗り換えにちょうど良い格安スマフォが出るのが先か、それが問題だ。