2009-01-23 Puppy Linux PC Linux ガジェット メモ Puppy Linux 日本語版USBフラッシュメモリを起動ディスクとして使用する場合 オンメモリで走る。 起動ディスクとして使っているUSBメモリをアンマウントできる。 USBポートの少ないマシンでも、USBポートを確保しやすい。 USBメモリへのwriteアクセスを抑えられるため、MLCタイプのUSBメモリでも寿命を延ばせる。 小容量(95MB)である。 128MBぐらいの今では時代遅れなUSBメモリにも格納できるため、お古のUSBメモリを流用できる。