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DM250 - 導入

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というわけで、DM250購入からファーストインプレッションまで。

『1年前にDM200更新したばかりだろ』

obally.hatenablog.com

っていう話ですが。
まぁ、これには深い意味があってですね、

振るとカラカラ音がするんですよ、1年ですでに。

こうなってしまったってことは、DM200に対してそれなりの衝撃が与えられてたってことだが、自分としては「扱いの荒さ」にいままでと差があるとは思えず、思い当たる節があるとすれば、

obally.hatenablog.com

やっぱり、カバーに入れているとはいえトップケースに放り込んでダートを走るのは、だめなのかもしれんね、と。
特に、トップケースに入れるときに薄型だからといって縦向き(ボックスの内側の壁に沿わせるように)にいれてしまうと、トップケースの底からDM200の側面への衝撃が大きくなる。おそらくだがこれが一番マズかったんじゃないか、というのが今のところの予想になる。

んで、前回更新時にはまだDM250は発表されておらず・・・というかTELECの申請は出されていたがそのあと消えたことで「DM250はキャンセルされたっぽい」と判断してDM200を買った直後にDM250が発表された、というぐぬぬ状態だったためDM200を使い続けてきた訳だが、一年経過しファームウェアアップデートも一度出ていて初期不具合も解消されたであろう、というこのタイミングでやっと乗り換える決心がついた。あと無事ボーナス出たから(むしろそれが一番デカいんじゃね?)

データ移行

DM200からDM250へのデータ移行は、

  • ユーザ辞書
  • 本体内メモデータ
  • 本体内カレンダーデータ

ユーザ辞書はSDカード経由のエクスポート/インポートで、その他データはDM200とDM250をPCに「PCリンク」で接続してD&Dだけで済む。

  • 定型文
  • 付箋文
  • 「アップロード」機能のためのWiFi設定、メールアカウント、送信先メールアドレス

これらはエクスポート手段がないので、定型文と付箋文はテキストファイルにあらかじめ書き出しておいて再登録、アップロード関連は使うときに都度設定するほかない。

キーバインドや画面表示設定などもエクスポート手段は無いが、UIに変更がほぼないのですぐにできるだろう。

ファーストインプレッション

基本的にはDM100から乗り換えにより気になった部分について。DM200で使っていない機能はDM250になってもやっぱり使わないので深く追わないものとする。
使用期間は2週間程度で、ここのブログの下書きを書いたり、木っ端なメモ(カレンダー機能は日記帳と化している)を書いたりとDM200とやることは変わっていない。

筐体の外観

DM200とDM250は色が変わっただけで外観上はほとんど変わらない。マット仕上げで手アブラがついて跡がのこるところもDM200から変わっていない(いやそういうところは変えろよ)。
筐体の内側は正直わからないので細かな設計の違いはあるのかもしれないが、ヒンジをうごかした感触も大きな違いは感じられない。つまり、ヒンジ部分の強度もおそらく変わらず、強度についてDM200から改善されているという淡い期待は消え失せた。なら、これはもう自分の扱い方(運搬方法とか)を見直すしかない。
POMERAシリーズってわりとラフに扱ってもそれなりに頑丈だった部分はあったはずだが、DM100あたりからどんどん繊細になっていってる気がする。・・・つっても、DM10、DM25とかはラッチが割れたりしてるので破損するところはどうしても破損するもんだとは思う。破損するまでの閾値が下がったというかそんな感じ?

なにはともあれ、筐体サイズは変わらず、DM200で使えていた周辺機器(液晶保護フィルムやカバーなど)はそのままDM250に流用することができる。つまり入手しやすいのは良点。

画面表示関係

こちらも基本的にDM200から劇的に変わった様子はないが、一番の目玉は「常時文字数表示」ということ、らしい。特に執筆系の人たちからの要望は高かったらしいが、このあたりは自分には必要ないのであまりピンとこない。まぁ記事を書いていて「え?もう2000文字超えてんの?」とかそういうちょっとした発見1はあるが。原稿用紙モードと組み合わせれば物書きの人には便利なんだろう。

ちょっとした変更として個人的にうれしいのはバッテリー残量表示のパーセント表示。[設定]→[本体情報]からパーセント表示は確認できたが、バーグラフだけでなく常時表示されているのは気分的に安心感がある。

メニューなどもほとんど変化がないので、ここら辺はあまり書けることが無い。

起動スプラッシュと電源の挙動

DM200では起動後にしばらく(5秒程度)してパスワード入力ダイアログが表示されていたが、このタイムラグが結構大きく感じてしまい、最初の頃は「本当に起動したのか?」と不安になることがあった。
DM250からは起動直後に「pomera」スプラッシュ表示⇒パスワード入力となり、起動までにかかる時間は変わらない(若干伸びた?)ものの、起動状況がわかりやすくなりストレスは軽減された。

ところが、しばらく使っていないと(?)クラムシェルを開けただけでは起動せず、電源長押しが必要となることがある・・・あるんだが、こうなる発生条件が正直よくわからない
「そのまま閉じるとダメ?」とか「電源につないで充電していると?」とかネット上でもいくつか説を見かけたものの、自分でやってみるとかならずしもそうとは断定できない感じがする・・・ということでよくわからない。この辺はDM200と何かしら制御が異なる部分があるようで違和感がある。公式からなにかしら情報があればいいんだが、一年たっても出てないってことは非公開のなにかしらがあるのだと思う。とりあえず、なんとなく充電に絡む電源制御により発生してるようなところを強く感じるが、まだ断定できないのでここではこの程度の言及にとどめておくことにする。今のところ言えることは「何度か充放電を繰り返していたら発生しづらくなった」ということだけ。

USB type-C コネクタと充電インジケータLED

電源といえば、コネクタがUSB microBから現在主流となりつつある Type-Cに変更され、さらに充電インジケータが追加されたのはかなり大きな改善点だと思う。

充電インジケータはクラムシェルを閉じた状態で充電状況を表示できるので『コネクタを挿して充電したつもりでやっぱりできてなかった(電源元が抜けてた)』といったやらかしを防止できる。また充電量によって赤→緑→消灯(充電完了)となるので、クラムシェルを開けなくてもおおよその充電率が確認できるのがいい。まぁ充電完了が「消灯」となるのはちょっと微妙な気がしなくはないが。

充電ケーブルとACアダプタに対する黄色の警告の紙がはいっていて、開封時に多少びびらせられることになる。安い製品だとこういった警告は説明書のどこかに書いてある程度なので、発売直後の開封レビューなどでこれがピックアップされて変な風に解釈されてしまったようだが、「添付の周辺機器以外は保証しない」というのは日本の製品ではだいたいそうなっているので騒ぎすぎじゃないかと。
仕様書によると給電は5V/3A(15W)ということで今時の充電器+ケーブルならおよそどれでも問題ないはずだが、最近スタンダードなUSBのPDとかQCには対応していないため急速充電はできない(っていうかそんな大容量は要求されない機器だろコレ)。また、古いUSB充電器、Type-Cケーブルでは最大2.1Aのものがあるので問題が発生するかもしれない。そのための警告書だろう。

USBケーブル・・・特にType-Cは同じコネクタ形状でも流せる容量の違いなど外観上わからないものが混在しているし、充電される機器側も仕様がいくつかあってわかりにくい。Type-Cが多く出回っているとはいえ、個人的にはまだまだ移行の過渡期だと感じている。

サイレントキーボード

DM200から感触的な変化が結構大きいキーボード。しっとりしたキータッチに変わったと感じるし、音は「パチパチ」から「コリコリ」に変わった(?)・・・表現が難しい。
DM200より若干キーレスポンスが遅いように感じなくはない、いや気のせいか?自分のような素人には誤差程度のもんだ。
キーレイアウトにも変更はなくキースワップもDM200と大きな変化は見られないが、親指シフト2だけでなくUS配列にも切り替えることができるようになり、キートップステッカーも付属している。自分はNewtonキーボードがきっかけで「US配列党ASCII原理主義となった(MacBookPro(mid2012)はUS配列)があるが、現在はもう「JIS配列党観念派」となっているので積極的にUS配列を試すつもりはない。

pomera Link」アプリ

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pomera LinkアプリはいままでのPOMERAシリーズでのデータ転送・共有機能の総括的、つまり歴代の転送機能pomera Sync除く)全部入りとなっていて、おそらく現在使ってる人はほとんどいないだろう「FlashAir」関連の連携機能まで含まれている。

DM200では主にQRコード転送(連結QRコード)でこのアプリを利用していた。
仕事にて、Eメールで送るほどでは無い短文メッセージ、短くてもすぐに相手に意識させたいメッセージは、会社のiPhoneに対してSMSやiMessageにて送ることが多い。プライベートでもキャリアメールで送りたいテキスト打ち込んでQRコードスマホに転送することは結構ある。pomeraで打てる状況ならこれが最も手軽で直接的な転送方法だと思う。

他の連結QRコードアプリでは複数ページにわたるQRコードの切れ目の繋ぎがおかしかったり、連結QRコードだと認識されないことがあったが、これはpomeraシリーズに最適化されたリーダアプリなので安定性が抜群だ。DM250で使うと読み込み速度が早くなっているように思う。

DM250用として追加されたのはDM250上では「アプリ接続」という名前の機能で、平たく表現すればWiFi共有、DM250をファイルサーバとしてスマホから取りに行くような感じのものだ。
DM250へのアップロードはアプリ上から行うことになり、スマホ側のテキストファイルを直接していすることはできない。

アプリ接続については今回から追加されたものなのでどう使っていけば良いのかはまだよくわかっていない。ただし、pomeraの外部連携としては初めてワイヤレスによる直接の逆方向転送なので、これからちょっとづつ試していきたいとは思う。

変換性能

DM200から引き続き実用上まったく問題ないレベルの連文節変換を行ってくれる。
搭載されているATOKは「 ATOK for pomera 」から「 ATOK for pomera[Professional] 」となりPC版やスマホ版のような校正支援機能が追加されたので快適性がす五ブル向上している・・・いやすごぶる向上している・・・ATOKでも補助しきれない俺の国語力ってどうなの

それはともかく、面白いのが補助辞書に含まれている「町名住所変換辞書」だ。DM250に乗り換えてから有効化して使い始めたのでいままで使ったことが無かったが、DM200にも含まれているのでDM250特有のものではない。今更ながらの発見ということで。

例えば「昭和町」という、なんかいかにも全国各地にありそうな町名(字)を「しょうわまち」で変換する。

候補として「庄和町」「昭和町」という町名そのものが最初に候補にでてくるが、

補助辞書の変換候補として「昭和町」を含む住所が『北の県3から』上がってくる。

岐阜県には「昭和町」が岐阜市高山市、多治見市、中津川市にあるようだ。
面白い結果として『しょうわまち』なのか『しょうわちょう』なのかで候補結果が変わってくる。

「しょうわちょう」で変換すると「しょうわまち」の候補で出てきた岐阜県の4住所が出てこなくなった。「町」を「まち」と読むか「ちょう」と読むかは地域差があるようだが、いくつか試したところ日本郵便の郵便番号データベースにある「よみ」と一致しているようなので、この補助辞書のデータソースは日本郵便と同一だと思われる。
昭和町」と「庄和町」はどちらでも最初に出てくるので、この2つの候補は通常あるいは他の優先順位の高い補助辞書に含まれているということだろうか。
仕事で地名を入力することが多いので、固有地名に関わる精度が上がっているのはかなりうれしい。

DM200やPC・スマホATOKでも「日本語英語辞書」「カタカナ語英語辞書」は非常に便利(単語のスペルが怪しいとき内蔵電子辞書を起動するまでも無く単語が引ける)だったが、「町名住所変換辞書」は意識して使ったことが無かった。とりあえずPC版(ATOK Passport版)には同名変換辞書が存在したので有効にしてみようと思う。

初期アクセサリー類

同時購入のアクセサリ類について。

「同時購入」っていうか、以下3つのほかにこれ以上何が必要かって話になるが。

ハードカバー DMC7

本体の強度はもう期待できないのでケースでなんとかするしかない。ということでDMC7を同時購入した訳だが、ウレタン樹脂みたいなもんかと思ってたらかなりしっかりしたアルミ製。折れ・捻れのような力に強く、ゴムが内側に貼り付けられており裸の状態に比べたら防御性能は桁違い。鞄に放り込んでおいても満員電車に揉まれても本体にダメージは入らないだろうという安心感がある。どうりで6000円もする訳だ。
頑丈さのトレードオフといえるのかもしれないが、ケースのボタンホックを外してケースを開いても中身をぱっととりだせるほど開口部が広くない。肯定的に考えれば、ボタンが外れても不意に本体が飛び出して落下、といった可能性が低いとも言える。
なにはともあれ、これだけ頑丈そうなものならCT125のトップケースにそのまま放り込んでおいても大丈夫そうだ。

っていうか、1週間使っただけ(トップケースに入れていない)ですでにケースにちょいちょい傷が入っている。

そもそも俺の扱いが雑すぎんじゃね?

本体の代わりにケースが傷がついたと考えればケースとしての役目を十分果たしているので良しとしよう。サイズがDM250と同じなのでDM200ユーザにもお勧めできる。

ミヤビックス オーバーレイプラス

クラムシェルなので液晶保護という点ではあまり意味は無いが、低反射は映り込み防止という面が大きい。ぶっちゃけ「ブルーライトカット」には大して期待していない。だいたい白黒反転で使ってるし。

このシリーズはサイズ的に非常にタイト。綺麗に貼れれば隙間が少なく満足感が高いが、貼り付けに非常に苦労し失敗しやすくてストレスがある。どちらがいいかは使い手次第だろう。
俺はクッソイライラしながらなんとか貼り付けることができた。もちろんちょっと気泡が入っている

KIOXIA SDカード 16GB

昔のガジェットでは各種カードスロットを保護する「ブランクスペーサ」が付属していることが多かった。カードスロット内に異物が侵入するのを防ぐ役割だけでなく、カードスロットという空間が空くことによる強度低下を防ぐ役割が(多少なりとも)あった。現在では、特にSDカードのような薄い空間程度が強度に与える影響が少ないためなのか、あるいはメディアを挿しっぱなしにすることが多いからなのか、ブランクスペーサを見かけることが少なくなった。
DM200以降は「アップロード」や「QRコード」機能のおかげでSDカードの利用頻度が低下し、「Debian on DM200」を使わなくなったことで最終的にSDカードスロットは空のままになっていたが、ぱっと見たときに隙間があるのはなんとなく気になる。DM250に乗り換えるに当たりブランクスペーサ代わりに新しくSDカードを購入した。

近所の量販店で860円だったか、あくまでブランクスペーサ代わりなのでRead/Write速度性能についてはまったく考慮していない。カードがホワイトでぱっと見で本体に挿入されていることがわかりやすい(抜け落ちていないのが判る)のが選択理由。

まとめ:DM200からの正当進化版

さて、2週間ほど使用した程度の感想ではあるが、全体を通して「DM200の正当進化版」という導入前からの印象そのまま、といったところ。基本機能はDM200から大きく変わった部分は無いが、個々の機能かすらすると利便性の向上が図られており、「乗り換えても損は無い」というところは間違いない。「DM200から乗り換えても大きな違和感は無い」ということでもある。
ただし、それらの強化された部分について「DM200で問題ない」と思っている人に対して、強く推すのはちょっと気が引けるところはある。これは特に「やることがDM200とほぼ変わらない」という自分のようなユーザでは場合によっては『わざわざ乗り換えるほどでもなかった』となる可能性がある、ということだ。

DM200を登場時から利用しているユーザからすれば、そろそろ各部のヘタリなど経年劣化が発生しかけているかと思うので、そういうユーザには「乗り換えても特に問題は無い」とは言えるかと。

余談:DM200はどうする

さて、一応まだ稼働可能なDM200が2台となったわけで、これらをどうするかだが。

メインをDM250に切り替え、データ整合性を担保するためPomeraとして使うことはないだろう。となれば、DM200はバックアップ機とする方針だが、DM100までと違って充電式バッテリ内蔵なので、ある程度は通電させておく必要はある。となると、DM200は「Debian on Pomera(DM200/DM250)」の実行機としてしまうのが一番なのかな、と。

obally.hatenablog.com

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以前「DM200 on Linux」として記事にあげていたが、ここ最近は本来のPomeraとしての利用しかしてこなかった。その一番の理由は『なんやかんやいうて切り替えでリブートする手間が地味にめんどい』ということだった。

本来のPomeraとしての環境と「Debian on DM200」の環境はどちらも不可侵で両立できる訳だが、環境を切り替えるためにはつど再起動しなおす必要がある。自分としては「Pomeraとして使いたい(メモ取りたい)」時と「Linuxコンソールとして使いたい」時というのが平行することが多く、切り替えのためのタイムラグが結構わずらわしく感じていた。そのうち、GPD microPCを購入したりWindows上でLinux環境を起こせる「WSL2」が実用的にになりはじめたりと、取り巻く環境が大きく変わったのが追い打ちとなり、ワンライナーやちょっとしたバッチやビルドであればWindows上でこなせてしまうようになった。仕事でもLinux環境がほしいということが減ってきたというのもあり、そんなこんなでPomeraはやっぱりPomeraだよね」ということで塩漬け状態になっていた、というのが最近のこと。

そういう意味でDM200がPomeraとしてフリーの立ち位置になったということで、いっそDebian専用機としてしまおうと。Pomeraとしての環境を残したままにすれば、いざPomeraのバックアップ機としての稼働が必要になったとしてもブート切り替えでPomera環境を復帰させることができるので、ホットスタンバイ機としては順当だ。DM200とDM250のPomeraとしての違いが少ないのは、予備機としては逆に都合が良い。

DM200に対してはブートイメージの書き換えを行うだけで、Debian環境のSDカードを入れてやればすぐにつかえるはずだ。SDカードは消していないので・・・消してない・・・はず・・・まぁなんならまた作り直せば良いし、環境を作るのは大して時間はかからないだろう・・・多分

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DM250の登場から1年経過しハックも進んで4「DM200 on Linux」は「Debian on DM200/DM250」となったが、ざっと見た感じ基本的なブートメカニズムなども大きな変更がないためかやることは昔と変わらなさそうだ。この辺は気が向いたらぼちぼち進めていく感じで。


  1. ブログの場合は見出しや装飾や機能タグなどを挿入するので、純粋な文字数はあまり意味がない。ちなみに今回のこの記事の下書き段階(はてなにアップロードする前)の状態で9000文字を超えている。
  2. 『親指シフ党』の残党である同僚に言わせると「これは親指シフトというよりNICOLA互換!」とのことだが、まぁ正直どうでもいいです。
  3. 同県内の候補の並びもふくめておそらく全国地方公共団体コードの昇順だろう。
  4. つか、DM250リリース後半年とたたず去年の8月までに現在の状態になってる模様。速いなぁ。