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Wave - Wave Alpha 110 : ちょっと走ったり

ちょっと日照が多くなり、気温が上がって多少なりとも走れそうな感じになった平日の休み。
せっかくなので30kmほど軽く近所を走ってきた。

走れるとは言ってもまだ溶けた雪やらで泥はねが。 日常使いなのでいちいち気にしな・・・

いや、やっぱり足回りだけでも軽く流すか。

走行ファーストインプレッション

まだ慣らし段階ということで慣らしが終わったら印象は変わるかもしれないが、現時点での所感を。
比較対象がCT125しか無いのでCT125との比較になりがちということと、回転数を抑えめに走っているので加速やエンジンの伸びについては確認できていない。

軽い取り回し

車重の軽さもあるし、まだリアキャリアやトップケースを付けていないということもあってか、取り回しは非常に楽。全長が長くハンドルの切り角は浅いんだが、それを感じさせない軽さが強い。感覚的にはPCXよりも軽く感じる。

音はちょっと派手

同じカブ系とはいえ、やっぱりCT125と音質が違う。
排気音はやはりCT125の方が静かでWaveは大きめ。というか音質がサードパーティ製ほどとは言わないまでも低めで元気。走り始めるとライダー側ではあまり印象は変わらなくなるが、アップマフラーのCT125とややカチ上げだがダウンマフラーのWaveという違いによるものかもしれない。
また、アイドリングではどうもWaveの方が回転数が低いような気がする。この辺は気温とキャブの設定になってくるので、やっぱりタコメーターが欲しい。

2速発進十分

前述のとおり車重の軽さもあってか、2速発進がCT125よりしやすい程度にトルクが十分ある。
これが今後いろいろ付けたり、巡航速度重視でスプロケ変更をすれば変わってくるだろうが、少なくとも今回のように滑りやすい路面でじんわりトラクションをかけたいような場合にも十分対応出来る程度に粘りがあることがわかった。

足回りが固い

ある程度予想はしていたが、やっぱり足回りは固め。固めというかアブソーバがあんまり仕事してない感。段差での突き上げは強い。もちろん空気圧は規定圧。
とりあえず不快なほどではないけど、街乗りならもうちょい猫足しててほしい。リアショック交換はそれなりにめんどくさそうだが、値段はそんなに高くないので交換しても良いかも。

「サスも熟れたら良くなる(要慣らし)」という話は聞くけど、実際それで良くなったって感じはいままでしたことが無いんだよな。まぁまだ許容範囲なので余裕が出来たらでいいかと。

足下の違和感

ここからはネガというか、対処法が判っていないところになるが。

最初走り始めたときから、足下の違和感がずっと続いていた。しばらく走ったり休憩したりして、改めてブレーキペダルを見直したときにやっと気がついたのだけど、

このクラッチカバーの外側、ステップの根元あたりにガードがあって、このため足先の親指側でないと踏み込めない。CT125にはこれが無くて、足先の真ん中で踏みこむことができる。今までそれが普通で慣れていたのでかなり違和感がある。ペダルの踏み込みに力を入れづらい(内股気味にしないといけない)ので、ペダルがもうちょっと外側に広がっていてくれると踏みやすいのだが・・・。

そもそもなんでこんなガードが付いているのか理由はよくわからない。東南アジアだとサンダルで乗ってるような写真とかよく見るけどこれに関連するのかもしれないが、ブーツ(今回はトレッキングシューズ)だと足を寄せにくい。外せるモンならはずしてみるのもいいかもしれないが、スニーカーなど別の靴だと変わるかもしれないのでもうすこし様子をみてみようと思う。

で、違和感は右足ブレーキペダルだけじゃなくて左足チェンジペダルにもある

Waveのチェンジペダルを上から見た写真。CT125と比べると違いがよくわかる。比較用に線を入れた。

Waveはシフトダウン(後側)のペダルがステップの位置およびシフトアップ(前側)より車体側に寄っている。
CT125ではシフトダウンは足の踵で踏んでいたが、おなじようにWaveでやろうとすると踵を車体側に寄せて踏む必要が出てくる。ちょうどブレーキペダルと逆の関係だな。

スタンダードカブに乗った経験がほとんどないので、カブのチェンジペダルってこういう感じだったっけ?それともWave特有なの?となっている。何かしら理由があってのことだろうと思うが、これも「慣れの問題」かもしれないし「つま先で踏む」という対処法(というかこれだからつま先だったりするのか?)だってある。ということで「ペダルを変える」かどうかはまだ決めないことにする。「CT125とは別のバイク」という感性でいけば「これはこういうもん」という事で納得してしまう可能性は高い。

アチェンジ(ダウン)の入りにくさ

慣らしが終わっていない現段階ではまだなんとも言えないが、シフトアップは問題ないがシフトダウン特に2速⇒1速が入りにくい。前述のチェンジペダルの影響も十分考えられるが、4⇒3や3⇒2ではミスシフトすることはほとんど無いし、停止中でもやっぱり2⇒1だけ入りにくいからブリッピングが合ってないとかペダルだけの問題では無い気がする。オイルの硬さもあるかもしれない1。となると、やっぱり今の段階で判断せず、じっくり慣らしを行ってからか。

次回のオイル交換

今回30km程度と短距離走っただけの段階だが、前項のギアの入りの問題もあるので初回のオイル交換は早めにやった方がいいのではないか、という気がしている。

いつもの新車の交換サイクルでは500kmぐらいで1回目、2回目は1000km~2000km程度で交換する。今の季節は気温が低いということもあるし、今回は最初に入っているオイルがどのぐらいのグレード(硬さ)のものなのかわからない2というのもある。
様子見しつつにはなるが、次は300km以下(早ければ150km)でUltra G1(5W-30)か入手可能なら0Wあたりの柔らかいオイルでゆっくり時間をかけて慣らしを行うつもりでいる。

付けたいモノ

今回、Waveの基本方針は「近所の下駄」であり、「近距離快適装備」をてんこ盛りにしていく予定。見た目のかっこよさは完全に二の次だけど、やっぱりちょっとは気にする。 すでにコンビニフックとスクリーンは取付けたが、完成形にはもうちょっと欲しいものが。

キーホルダー

つけたいものっていうか、取り急ぎどうにかしたいもの。
今は他に無かったので今のところPCXにつけていた赤のカラビナ付きレザーキーホルダーを付けているが、「キーホルダーとヘルメットは1台につき1つ以上(他の車両と共用しない)」「(所有していた思い出として)キーは手放してもキーホルダーは残す」が自分のポリシーなので、つまりWave用に新しい奴欲しい。

Waveのテーマカラー(差し色)は青なのでブルーで。すでに発注済。

サイドミラー

近所の下駄ということは夜間の走行もあるわけで、しかも街中メインということで防眩ミラーがあるといいな、とは考えていた。昔モンキーにつけていたがそれなりに効果はあった。付けたまま盗まれちゃったけど。
ということで久々に探してみたんだが、昔付けてたTANAXでは防眩タイプのミラー(オプティクス)のラインナップ(AZミラーとか)がごっそり減っていて選択肢が極端に少なくなっていた。こういうのはあんま売れないんだろうな。値段も倍以上するし。

しかし実際の所ミラーはすぐに欲しい(標準ミラーのダブルナット固着の件)。かといってCT125みたいに破損上等ではないので、防眩ミラーとまでいかないまでもちょっとイイ奴を付けたいところ。今付けているTANAXのラジカルミラーはWaveにはイメージが合わないし真円型は写す範囲が狭い(ちょい横長気味がいい)。
ということでTANAXのクロス3(差し色カラーであるブルーミラー)を発注済。

ナンバープレートホルダ

こっち(現住所地)はCT125の登録地(実家)とは違い山型ナンバーなので山型。

ナンバープレートホルダをわざわざ付ける理由は、装飾的な意味よりもバイクカバーや荷物固定用スリングなどで引っかけたりしてひん曲げるのを防ぐという実用的要素を重視している。いろんなメーカーのものを使ってきたが、実用的側面だけを考えたらこういう安い奴で十分な気がする。
いままで下駄バイク(メインバイクも)には必ずこういったナンバープレートホルダを付けていたが、山型だったのは東京(日野市)ぐらいで他は長方形だったな。現住所地がご当地ナンバープレートだったらそっちにしていたが、ウチの自治体はそういうのはやる気が無いらしい。

リアキャリア

真っ先に欲しいもので実際付ける方針ではあるけど、ちょっと検討が必要になる。
WAVE Alpha 110用として現在販売されているものは1種類。

shop.motochops.com

見た感じしっかりした作りっぽく悪くないのだが、リアキャリアというよりトップケースを取り付ける台座のような形状になっているところが少し気になる。もちろん自分もトップケースを付ける前提ではあるんだけど、何かのタイミングで「外して汎用的なキャリアとして使う」ことも考えていなかったわけではないので。
まぁ「キャリアにつける拡張キャリア(オーバーキャリア)」もあって、それをつければ汎用キャリアとして使えそうではあるし、やっぱり実際には「結局はトップケースしか使ってない」ってのは十分にありえるので現時点ではなんとも。

あとね・・・ちょっと値段が高い・・・(←これが本音だろ)

いろいろ調べてみたところ「Wave110(Alphaじゃない奴)のキャリアが小加工で付く」とか「タイでは安いのが売ってる」などが解っているが、今のところWave110用は出回っておらず、輸入品も見つからずタイから個人輸入しか入手手段がなさそうだ。


www.youtube.com

安く済ませる方法としてのもう一つの方法として「近いサイズの別製品を購入して加工して取り付ける」というのも考えられる。こちらについては現物の取り付け位置(グラブバーの取り付け穴)と別製品の穴の位置が近ければ手元の工具でもなんとかなるかもしれない。

  1. 取り付け可能だと解っている高級品を買う。
  2. 安く出回っている別製品を自分で加工する。

の2択ということころで保留中。さすがに結構な加重がかかるリアキャリアをフルスクラッチは敷居が高い。

トップケース

トップケースはキャリアがついて初めてスタートになるので当然保留。
まぁどれにするかはあらかた決めているが。

あんまりデカいのを付けてもロングツーリングだと良くても日常使いだと持て余す(デカすぎて邪魔)。30Lからデカくても40Lまでだと思う。あと、単に容量ではなくてボックス自体の高さが重要になる。平たい形状だと汎用的にはならない。一般的な基準としては『フルフェイスヘルメットが入るかどうか』がやっぱり一番わかりやすくて実情に沿っていると思う。
もちろん、NM4で付けていたハイマウントテールランプも考慮しない。トップケースのなかにはストップランプを意識したようなデザイン(の割にストップランプが取付けられない)が結構あるが、ああいいうのは逆に後続車に混乱を与えそうな気がするので、最初からそうでないデザインのこういう奴がいいだろうな、と。

センターキャリア

CT125では専用品を購入した「センターキャリア」あるいは「ベトナムキャリア」とか呼ばれる奴。
Wave Alpha 110の専用品は現在は出回っていない模様。把握できている情報としてはWave110i用の小加工で付く(リアキャリアの項で挙げたYoutube参照)ようだが、そのWave110i用も現在出回っていない。
まぁ、これについてはリアキャリアほど「絶対に必要」という訳ではないので急がずぼちぼち考えるつもりだが、リアキャリアほど強度が求められるものではないし、場合によってはなんとかうまく自作できないかな、とまで考えている。溶接機が使えればなぁ3・・・。

ドリンクホルダー

CT125に一時的に付けたが結局外した(なんか微妙にかっこ悪い気がして)ドリンクホルダーも付けておこう。付ける場所が問題だが、コンビニフックの反対側でいいか。
スーパーカブだと100円ショップのスチールのドリンクホルダー(自転車用でハンドルバー固定)を流用している例をよく見かけるので、それを丸パクリさせてもらおうと考えている。さしあたってはまずそのドリンクホルダーをみつけないとだが・・・100円ショップはあるところには置いてあるけど無いところにはとことん入らない傾向があるんでそこがやっかいなのよね。

タコメーター

CT125では結局取り付けたタコメーターだが、Waveでもやっぱり取り付けようと思う。当面は慣らし走行中の指針としてだが、このバイクはキャブレターなので今後セッティングの必要が出てきたら参照することになるだろう。

最初に考えていたのはCT125に取り付けた「アクアプローバ」シリーズの多機能デジタルタコメーターだったが、バックライト点灯のHGタイプはバッテリーへ直接つないで内蔵時計の電源も兼ねているということでちょっと考えてしまった。
WaveAlpha110に限らず、アジアンバイクの特にキャブレター車は昔ながらのジェネレータで発電量が低くそうな気がする。FI化した車両は安定した電源供給が必要なのでそれなりに発電量が高くなっていると思われるし、バッテリーも大きめが多い(そこら辺も車両価格に反映されているわけだが)。そんな状態なので常時電源を喰うバッテリータイプってどうなのよ、と。昔2stアドレス110に付けていた時計機能付きデジタルタコメータ(たしかキタコだったような)はバッテリー接続(またはACC)があった時に起動、バックライトの点灯するタイプで、時計のバックアップはボタン電池だった。ああいうタイプで良いんだが同じような仕様のものが見つからない。

一番イメージに近いコレはなんかレビューの評判が良くない(すぐ壊れるとか)

電源系についてはおいおい考えるかもしれないが、取り急ぎ取り付けるなら安い汎用タコメータで様子をみようと思う。

こういうのは内蔵ボタン電池で設定を保存し、スパークからの信号があれば自動起動。バックライトの点灯条件はよくわからない(ボタン押し?)が、これで使い勝手が悪かったら、まぁそのときに考える。

グリップヒーター

冬場は、有ると無いとでそうとう違いがあるのは、NM4-02でもう十分解っている。
ので、あればほしいのは山々だが、そもそもこのバイクで必要になるほど長距離を走る前提ではないということと、先に挙げたように電源系が気になるところなので後回しになるだろうな。

ハンドルカバー

すでに持っているものが使えないことがわかったが、使えるとしたらスクーターで使える汎用品になるだろう。
取り急ぎ春までに使えるものとしてワンシーズンオンリーでいいのでなにかしら欲しい。

ナックルバイザー

冬場がハンドルカバーなら夏場はナックルバイザーね。雨天時の快適性でいえばやっぱり欲しい。
これはミラー共締めのタイプしか付けられそうにないので安い奴を買ってなんとかする。CT125に付けてた奴は右側が割れて使えないので。

スノータイヤ

ある意味このバイクを購入した最大の理由になるかもしれないが。
フロント70/90-17 ならカブ向けにラインナップされているし、リア80/90-17も存在していることがわかった。

ircmoto.jp

(80/90-17あるならCT125に履けるじゃん、というのはとりあえずおいといて)

Webショップなどはリア用の80/9-17を売っているのはなかなか見かけないが、SN26ではないが最悪リアに70/90-17を履かせることはできなくはないだろうと思われる(サイズダウン)。それでどう変わるかは今のところなんとも言えないが、数が捌ける本数としては70/90-17(カブ系汎用)だろうし、最悪はそれでもいいかも。
ただ、真冬の1月現在、在庫はどれもほとんど無いようなので、秋口から早めに確保、ということになりそうだ。しかしSN26は冬季限定販売だそうで、結局いつなら入手できるのかよくわからんのだが。
また、実際の所は「スノータイヤよりスパイクタイヤ」らしいが、こっちはもっとラインナップが少ないので難しい。絶対にスリップさせられないフロントだけスパイクというのもありかもしれない。
なんにしろ、今シーズンはどのみち慣らしが終わりきらないと思うので、来シーズンに向けての計画となる。

メットホルダー

Wave Alpha110には標準のメットホルダーというものは無く、でもやっぱり実際に使ってみるとメットホルダーが欲しいね・・・は、いいんだが結局何処に付けたものか
リアキャリアを付けるならキャリアのパイプに手持ちのキーロック式(PCXで使っていたもの)が多分そのまま使える、気がする。
とりあえず今はコンビニフックにぶら下げているが、これは正直収まりが悪いので早めになんとかしたい。

ヘルメット

メットホルダーっていうかヘルメットもだわ。
付けたいって言うかもう更新しないとって話だが。

PCXで使っていたものをそのままCT125の街乗り用として使い続けてきたが、さすがに耐用年数的に買い換えなきゃだ。とはいえこのBC-10は街乗りとしては十分でなおかつお手頃。他に乗り換え先も思いつかない。せめて色違いにするとかはしたいが、できれば黒/青系のカラーリングがいいんだがそれが無いんだよね。

ハザードキット

ハザードも「あるならそれに越したことは無い」ものではあるが、ロングツーリングしない前提なので必須とは言いがたい。

こういう標準のスイッチを交換するタイプなら後付けのハザードスイッチを付けるより手軽でスマートだが、「左右に振る」操作となる訳で誤操作しないかちょっと気になる。あとリレー音が完全に無くなる。まぁ現状でもリレー音は小さくて聞こえないし、ハーネスを弄るレベルではないのでダメだったら元に戻すことは難しくない。
これは「気が向いたら」でいいか。

付けないモノ

今回、Waveの基本方針は「下駄」なのでツーリング用途なモノは最初から付けるつもりがない。付けるとしても可能な限り再利用で出費を押さえたい。

一通り挙げていったら、電源系関連ばかりになった。

フォグランプ

近所メインということで、使いどころが考えにくい。
あと、これも電源系の状況次第になってくるが、よっぽどヘッドライトが暗いのなら(今のところ夜走ってないけど実際暗い)フォグランプよりヘッドライトのバルブ変更とかそっちが先になると思う。どうしても別体のフォグランプ付けたくなるとしたら雨天時や霧の際の「本当の意味でのフォグランプ」としてイエローバルブを付けることになるだろう。

スマホホルダ

近所でスマホナビ使うことはほとんど無いです。
CT125で使ってた安い奴はスマホを付けていないとビビり音がしてうっとうしく、付けずにいるなら最初から無くてもいい。
それでも使うとしたら、マウントバーだけ追加して使うときだけ取り付けるか、ハンドルバッグでスマホが入れられる奴を使うか。

USB電源

スマホナビ使わないなら不要よね。


  1. まぁ、「スーパーカブでは減速シフトはしない(必要ない)!」とまで言い切っている書籍もあったりするようなので、カブ乗りはそもそもそんなこと気にしないのかもしれない。でもやっぱりその乗り方はどうも自分は性に合わない、というか(特に4速以上のバイクでは)現実的ではないと思うのだが。
  2. 輸入された時には工場出荷時のオイルが入っていて、特に問題が無ければそのまま販売される。タイ生産のCT125を購入したとき、わざわざPenzoilを入れてもらうよう指定したのはこれがあったから。もちろん今回のショップがオイルを入れ直している可能性はあるがそこら辺の説明はとくに無かったし、だとしても何の銘柄が入っているかは判りようが無い。
  3. 溶接すること(一応ガス溶接の免許もってる)とかはともかく、溶接できる作業場が無い。