路面の雪がかなり少なくなってきてそろそろバイクでも走れそうな時期になってきた。
林道や交通量の少ない山道はまだまだだが、幹線はもう大丈夫だろう。
散歩がてら4ヶ月ぶりぐらいにCT125に乗る。
で、ついでに冬眠期間中につけたパーツの確認。
えー、何付けたっけ・・・?
フロントフェンダーアップブラケット
これ意外と知られてないんですけど、フロントフェンダー上げると泥跳ねが酷くなるんですよ
いや知ってたわ、っていうね。
ちょっと気になっているのが、フロントフェンダーが上がったことによってマッドフラップがタイヤに近づいているというところ。
まぁ今のところは特に問題になっていないが。
YSS DTG CT125リアショック
付けたばかりで慣らしも終わっていない状態なので、サスの動きの範囲が大きくなるプリロード最弱でしばらく運用。 アスファルトのみの走行だが、現段階ではノーマルショックとの大きな差が感じられないものの、やや猫足気味になったような気がする。そもそもリアショックの交換理由が「積載量増加時のプリセット固め」なので、ノーマルと大きく変わらないのならハード寄りにする設定幅が大きくなって良い。
ラフランドロード ハンドルカバー
さすがに暖かい。
暖かいんだが、それ以上に「邪魔!」感が半端ない。
これから気温が暖かくなっていくことを考えると・・・・
外しましてナックルガードに戻しました。
けっきょく買ってから2回ぐらいしか使ってねぇし・・・。
ディップスティック型油温計
動いてる。
それなりに負荷をかけるため峠の登りを走ったが80℃まで上がった。
・・・今のところ他に書くことが無い。